指導者のための指導者支援情報

海の生き物の学習

海の生き物を観察するには

海へ行く前に

生き物の見つけ方、扱い方は充分に理解していますか?少し調べたり、道具を用意したりしていくと、海での楽しみがぐんと広がります。

生き物の観察に便利なもの

スノーケリングのように、水の中で生き物を見るのが一番観察を楽しめます。陸上から観察をする場合は、箱めがねを使うと観察しやすくなります。箱めがねは、空の昆虫飼育ケースや、いちごのトレーなどでも代用できます。

箱めがねで観察する様子箱めがねで観察する様子

海で生き物を見つけよう

生き物の見つけかた

海で潜ると、泳いでいるだけで色々な生き物に出会います。さらに、そっと石を持ち上げたり、岩の裏をのぞいたりしてみましょう。生き物が張り付いたり、隠れたりしています。

観察のしかた

静かに近寄ると、逃げられずに観察できることがあります。触ってみたくなるかもしれませんが、触れるほど近づける生き物は、「毒を持っている」「鋭い歯で身を守れる」という自信を持った生き物かもしれません。知識がない場合は、手を出さないようにしましょう。

生き物の調べかた

基本は「図鑑で調べる!」です。小型で軽い図鑑は、持ち運んで現地で調べるには便利ですが、細かい種までちゃんと載っていないことがあります。大きな図鑑はたくさんの種が載っていますが、種を特定するのが難しく、重くて扱いにくいでしょう。このような時便利なのが、児童向けの図書です。図鑑に限らず、絵本も重宝します。絵本は、一目ですんでいる場所までわかるものが多いですが、太平洋側で見られる生物を紹介したものが多いようです。

「身近に見られる生物」を紹介したリーフレットのようなものを探してみましょう。近くに水族館はありませんか?自然系の博物館などは?そのよう施設の発行しているものが便利です。市町村などが製作しているところもあります。すぐ近くのものがなくても、隣接する県のものでも役に立つでしょう。

それでもわからないときは

わかる人に聞きましょう。写真を撮っておくのが一番いい方法です。水中でそのまま使えるデジタルカメラも売られていますので、活用しましょう。写真がうまく撮れないときは、動画で撮影してみましょう。

もう一度見よう

名前や生態を確認できたら、また同じ場所に行ってみましょう。実物をもう一度見ると、その種類の特徴がよくわかります。


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