指導者のための指導者支援情報

協力者の依頼

学習の展開においても、また安全管理の上においても要となるのは指導者です。指導者自身の研修はもとより、必要な部署に適切な人材を外部に委託することも大切な方法です。

●日本スノーケリング協会指導者認定基準

(1)スノーケリング指導者認定の理念

スノーケリング指導者構想の基本は、ダイビング活動への導入段階における健全普及の促進を第一の目的としています。従って極力敷居の低い、門戸の開かれたものと考えます。

育成及び認定においても、技術的なこと、体力的なことが合格すれば良いといった考え方ではなく、そもそも技術的にはさほど難しくないことを実践しようとするものであり、むしろ安易すぎることに対して安全や環境の観点から確実な展開を実践しようとする所にあります。

すなわち知識形成を確実なものとするとともに、安全・確実な活動を指導伝播できる人材を育成し、認定してゆくことを旨としています。

また、ディレクター以上の上級資格においては、単にスノーケリング指導に関しての専門的知識・技能を有するだけではなく、ダイビング活動、水辺活動、野外活動、ひいてはスポーツ全般への見識を有し、発展を続けているスポーツ文化全体からのスノーケリング活動の位置付けや社会的意義を明確に捉え、関係する地方公共団体、公益法人、NPO、学校、教育施設、民間団体、青少年団体および活動フィールドを共有する他のマリンスポーツ愛好者、漁業関係者、環境教育者等との協力を十分に図りながら、健全で安全なスノーケリング普及事業をマネジメントすることができる人材を育成し、認定してゆくことを旨としています。

(2)スノーケリング指導者資格の種類と役割

上記理念に基づく指導者資格の種類と役割に関しては、以下の通りです。

<プールインストラクター>

プールインストラクターは、プールにおいて、スノーケラー(シニア、メイト、ジュニア)を指導する。

<インストラクター>

インストラクターは、オープンウォーターにおいて、スノーケラー(シニア、メイト、ジュニア)を引率、指導する。

<ディレクター>

ディレクターは、インストラクターおよびプールインストラクターを指導する。また、スノーケラー認定講習会を開催し、スノーケラーを認定することができる。

<エグゼクティブディレクター>

エグゼクティブディレクターは、インストラクター認定講習会を開催し、指導者を認定することができる。


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