安全な指導をするための留意点(実践編)

安全な活動体制づくり

 海浜活動を行う上で参加者数、1回の活動時間、1日のユニット数(活動数)の把握は重要です。特に、学校等での利用においては同学年でも体格や体力が異なるため、情報が必要です。
 人数、時間、活動数を決める上で各施設における基準が必要です。ここでの基準とは海浜活動を安全にかつ、円滑に行うための指標を言います。
参加者の対象をどこにおくのか。活動備品の対応年齢の幅はどこまでか(体格等への対応)。
施設の海のフィールド、指導者の経験やスキルなどを考え、参加受け入れ可能人数は何人か。各活動の内容、特性を考慮し、1ユニット(1活動)時間はどれだけか。
1日で可能なユニット数はいくつか、などの基準を各施設が定めることにより、安全を考慮しながらの受け入れが可能となります。  幼児や低学年を対象にする場合には指導を理解し、安全な活動を援助できる大人が必要になります。例えば、海浜活動でのバディーシステムでは低学年と一緒に必ず安全を確保できる大人と組むことを条件とし、参加者にも安全に対する意識を高めてもらうことが安全に海浜活動を行う上で必要です。


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