安全な指導をするための留意点(実践編)

海の生き物の学習

【磯の観察の留意点】

磯の観察で留意することは、①足下と波、②有害生物、③生き物を捕りすぎない、の3点です。  
まず、①については、滑りにくい靴(サンダルは不可です)を履きます。
濡れたり、海藻が生えている岩場では慎重に歩きます。転石には絶対に飛び移らず、徐々に体重をかけて安全を確かめます。また、岩場が濡れているのは、そこまで波が打ち寄せた証拠なので、波の様子に気をつけながら活動します。
②については、事前に活動地域に生息する有害生物について予備知識を得ることが大切です(当HPにも掲載しています)。また、軍手など、手を保護するものを付けるとともに、目で確認できない穴の中や海藻の中を手で探ったり不用意に岩に手などをついたりしないようにします。
③については、観察の目的以上にたくさんの生き物を捕らないようにします。また、事前に、漁業調整規則で禁止されていたり漁業権が設定されている生き物の名前を都道府県のHPや水産関係課への問い合わせにより確認しておき、捕らないように気をつけます。


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