安全な指導をするための留意点(実践編)

協力者の依頼

参加対象者が幼児、小学校低学年の場合は、運動能力的にも体力的にも未発達であり海中の活動経験も浅いことから、危険回避の点からも活動の中心は海中より水辺や浅瀬の活動が中心となります。
(1)指導者  当然のことですが、「磯観察」「ビーチコーミング」「磯遊び」など活動目的によってどんな知識・経験、資格をもっている人が必要か選定する必要があります。  
各市や町の生涯学習、環境、水産などの各関係機関の人材バンク、海や水辺の活動や環境保全を推進するNPO、ボランティアなどの団体等へ相談してみるのもよいと思います。 
また、教員やOBの方も知識や技術の専門性に併せて幼児等への指導経験豊富な方がいると細やかな配慮がしてもらえると思います。
(2)支援者  水辺の活動は、楽しい体験ですが、岩場の凹凸や波、潮の干満、ガラスや貝殻等に対する安全の確保に十分に配慮する必要があります。
特に幼児や低学年の児童の場合は、安全に活動しているか常に監視する必要があります。
親子等の活動の場合は、保護者がその役割を果たすことができますが、そうでない場合は、ボランティア(学生など)などによる大人の協力が必要となります。
人数的には大人と子どものバディ(2人組)の体制がとれればベストです。  
また、参加人数が多い場合には、救護を担当する看護師などもいた方がよい場合もあります。
各都道府県や市町村の看護協会(ナースセンター)などに相談してみるとよいと思います。 


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